福井市議会 2022-09-21 09月21日-05号
第46号議案と第48号議案は,それぞれ市立図書館のリニューアル工事とその空調設備工事の契約を行うものです。リニューアルには賛成ですが,それぞれの落札額を予定価格と比較すると,リニューアル工事は落札した共同企業体1者のみの入札で,落札率97.28%,空調設備工事は,3企業体の入札で99.39%と,どちらも100%近い落札率となっており,まともに競争が働いたとは言えず,賛成しかねるものです。
第46号議案と第48号議案は,それぞれ市立図書館のリニューアル工事とその空調設備工事の契約を行うものです。リニューアルには賛成ですが,それぞれの落札額を予定価格と比較すると,リニューアル工事は落札した共同企業体1者のみの入札で,落札率97.28%,空調設備工事は,3企業体の入札で99.39%と,どちらも100%近い落札率となっており,まともに競争が働いたとは言えず,賛成しかねるものです。
識別するための番号の利用等に関する法律に基づく個人番号の利用及び特定個人情報の提供に関する条例の一部改正について 日程10 第44号議案 福井市手数料徴収条例の一部改正について 日程11 第45号議案 福井市議会議員及び福井市長の選挙における選挙運動用自動車の使用等の公営に関する条例の一部改正について 日程12 第46号議案 工事請負契約の締結について (福井市立図書館リニューアル工事
リニューアル工事中は,田原町駅近くの田原町ミューズに本棚や机や椅子を設置し,高校生などの学びの場を確保する計画が示されましたが,これまでのスペースと比較すると非常に狭くなっています。
ハード面での取組といたしましては,令和4年度から令和5年度にかけまして老朽化が進む市立図書館のリニューアル工事を実施いたします。新たに地域交流センターを併設し,従来の本を読む・借りる機能に加えまして,子どもから高齢者まで多くの市民が集い,学習し,交流する,市民と共に成長する図書館を目指してまいります。 次に,スポーツについてでございます。
市立図書館は,子どもから高齢者まで多くの市民が安全で居心地よく集い,学び,交流できる図書館となるよう,令和6年度の開館に向けリニューアル工事に着手します。 最後に,総合計画を推進するための取組です。 未来につなげる持続可能な行政を運営するため,時代の変化に対応できる組織体制の構築,市民サービスのさらなる向上,SDGsを踏まえた健全で持続可能な行財政運営を行ってまいります。
令和6年春の北陸新幹線敦賀開業を見据え、食による交流人口の拡大を図るとともに、農山漁村の資源を活用しその効果を農林水産業に波及させるため、これまで内外海地区活性化計画に基づく海のオーベルジュ志積の整備を支援したほか、多くの観光客が立ち寄る道の駅の旧四季菜館リニューアル工事を進め、地元農産物をふんだんに使ったレストランおくどさんを整備いたしました。
これまでには、福井国体の開催に合わせて、市民体育館の耐震補強工事やリニューアル工事、総合運動場の多目的グラウンドの芝生化、野球場のスコアボードの整備を行っており、昨年度は総合運動場テニスコートの人工芝張替工事を行っております。 施設の改修には多額の費用が必要なことから、財源の確保が大きな課題となっております。
だけども県議会の反対などから、福井県だけのリニューアル工事に狭められ、取り残された民間事業者の参加部分が勝山市に持ち込まれたんじゃないかと予想するからです。 もしそうなら、福井県は県内自治体の利益全般を考慮する責任があるので、福井県の計画を単純に継承するのは問題です。 勝山市は、他の自治体にも配慮しつつ、勝山市の利益を上積みする知恵こそ求められるんです。
しかしながら、市内にある唯一の大型遊具は、完成から約30年が経過し老朽化も懸念されてきたことから、本年度、管理者である福井県によって一部を更新する大規模リニューアル工事に取り組んでいただいており、本年度末には新たな遊具が設置される予定でございます。 今後も、利用者のニーズを把握し、子供たちが安心して遊べるよう、県とともに施設の適切な管理に取り組んでまいりたいと考えております。
現在、「伝統工芸の歴史や文化を感じられる宿泊拠点施設」をコンセプトに、宿泊室や無料休憩所のリニューアル工事を行っており、改修後は、従来からの日帰り入浴の利用に加え、学生の合宿など若年層の利用増加や越前漆器の産地内にあるという施設の特性を生かした新たな客層の開拓に努めてまいります。
新たな公園整備ではございませんが、現在、県営若狭総合公園において、県が老朽化した遊具の一部を更新するなどのリニューアル工事を計画しており、今年度から基本設計を進めていくと聞いているところでございます。
それでしたら,市立図書館はもうリニューアル工事をするということで方針を決定していますので,文化会館と同じように1期目で方針決定でいいのではないかと思うんです。 なぜ素案では2期以降に検討としているのか,その辺が私にはよくわからないんですけれども,御答弁をお願いします。
103 ◯建設部長(清水久伸君) 住戸内に限って申し上げますと、一つの例を申し上げますと、例えば和久野団地で行っております2階建て住宅のリニューアル工事の中で、住戸内の段差解消やトイレの洋式化等によるバリアフリー化を行っております。今後も住戸内の改修工事の中でバリアフリー化に努めてまいります。
宇都宮市文化会館は昭和55年に69億円で建設しましたが,38年間で今回のリニューアル工事も含めてトータルで94億円の修繕費がかかったとのことです。年間に直すと2億6,000万円です。文化会館に係る建設費と毎年の維持管理費をどのように手当てをしていく予定なのかお考えをお聞かせください。 次に,安全・安心な学校施設の整備について質問いたします。
また、平成26、27年度には文化センターの耐震補強工事に加えトイレの改修や大ホールの客席シートの入れかえ、照明機器や舞台機構の改修等のリニューアル工事を行い施設の安全確保と機能の向上を図りました。
平成29年度から平成30年度までに基本構想・基本計画の策定,平成31年度以降,基本設計,実施設計,リニューアル工事を行っていくと平成29年3月定例会で答弁をされております。この基本構想・基本計画策定委員会の委員はどのような方を考えておられるのかお聞きいたします。地元のまちづくりに取り組まれている方々も委員として考えておられるのかお尋ねいたします。
リニューアルのスケジュールについては,平成29年度から平成30年度の2カ年で整備に関する基本構想及び基本計画を策定し,平成31年度以降に基本設計と実施設計,リニューアル工事を行ってまいります。今後,全国の先進事例を参考にし,市民の意見等もお聞きしながら,民間活力の導入や市民参加の仕組みづくり等を含め,新年度に設置を予定しています基本構想・基本計画策定委員会の中で検討してまいります。
その前に、前回の9月定例会の理事者の答弁をまとめますと、1番目は教育委員会として今後も老朽化した小学校の屋内運動場やプール、中学校のグラウンドなどのリニューアル工事や地区公民館やスポーツ施設の耐震補強工事など着実に整備を進めていくべき課題が残されており、小学校普通教室のエアコン設置につきましてもこれら市の教育施設全体の課題の一つとして重要度、緊急度や財政状況等を総合的に勘案しながら引き続き検討してまいりますと
◎教育委員会事務局長(西野茂生君) 教育委員会としましては今後も老朽化した小学校の屋内運動場やプール、中学校のグラウンドなどのリニューアル工事や地区公民館やスポーツ施設の耐震補強工事など着実に整備を進めていくべき課題が残されています。
まず、市制施行10周年については、「子どもたちの未来に輝く『ふるさとえちぜん』」をテーマに耐震補強と施設のリニューアル工事を終えた市文化センター大ホールにおいて10月10日に記念式典を開催しました。式典では、西川知事を初め市内外の600人余りの出席者を迎え、市制施行10周年記念特別功労者や市政功労者等の表彰、9月市議会で議決をされた環境・文化創造都市宣言の発表などを行いました。